2019.11.7 05:00

【矢野監督 必死のパッチトーク】青柳は幅つくるボール操れたら左にも通用する

【矢野監督 必死のパッチトーク】

青柳は幅つくるボール操れたら左にも通用する

 阪神秋季C(6日、安芸)

 --ブルペンで青柳をチェック。打席に立った

 矢野監督 「今までのチェンジアップとは違う、シンカーっていうんかな。そういういいボールはあった。青柳は左をどう抑えるかというのが課題。インサイドに食い込む系と、外に逃げる系が、やっぱり幅をつくるボールだと思う。それを安定して投げ込めたら、今までよりは左を抑える確率は上がってくる。その一環で投げているんだけど、今までの抜き(方)はちょっと緩んでるというか、そういう抜き方だったと思うんだけど、あのボールをしっかり操れたら、左にも(通用する)」

 --石井のストロングポイントは

 「うーん、難しいな。それを自分で作っていかなあかんのじゃないの? こっちが使いたくなるような部分もね。一生懸命さのレベルは高い。ピッチングの部分では、まだまだアピールしてもらわないと」

 --片山の打撃は

 「いいよ。ホントにいいよ。しっかりどの方向にも素直にバットが出ていくし、柔らかさもしっかり振るときの強さもある程度あるから、面白い。もちろん元気があるし、そういうのもプラスアルファだし、キャッチャーとしてはやらなあかんことはまだまだあるけど、バッティングは本当に面白い」

 --ピッチャーが3組で特守。投手の守備力の強化も必要

 「特守での守備力(の強化)っていうのはプラスアルファじゃないの。下半身を使うとか、基礎体力(をつける)とか、そういうのがメインだと思う。もちろん守備力にもつながっていくと思うけど、下半身をしっかりいじめていくっていうことがメインだと思う」