2019.11.7 05:01

ヤクルト、D1位・奥川を異例訪問 仮契約前に三者面談も

ヤクルト、D1位・奥川を異例訪問 仮契約前に三者面談も

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2019ドラフト情報
橿渕スカウトグループデスクが見守る中、奥川はブルペンで力強い投球を披露した (撮影・戸加里真司)

橿渕スカウトグループデスクが見守る中、奥川はブルペンで力強い投球を披露した (撮影・戸加里真司)【拡大】

 ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク(45)が6日、ドラフト1位で指名した星稜高・奥川恭伸投手(18)との面談などのため同校の野球部グラウンドを訪れた。仮契約前に同デスクが選手の元を訪問することは初めてで「育成のガイドラインについて話させてもらいました。今どんな練習をしているのかを見たかったので」と説明した。

 目的は、育成プランをつくるための情報収集にある。練習後には、担当の阿部スカウトを交えて約20分間の三者面談も行い、2017年から運用している高卒投手の育成ガイドラインを説明。球団は既に奥川の投球レベルを即戦力と評価しており、本人の声を聞いた上で専用のプランを用意する方針だ。

 奥川は午後3時に始まった練習でキャッチボール、体幹メニューなどをこなし、2日連続でブルペンにも入った。直球を中心に捕手を座らせて20球を投じ、状態の良さを示した。(横山尚杜)

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