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【特別インタビュー】阪神・井上新打撃コーチ、貧打解消へ俺の考え“適材適所で得点力UP”

【特別インタビュー】

阪神・井上新打撃コーチ、貧打解消へ俺の考え“適材適所で得点力UP”

来季阪神レギュラー争い予想

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 --どんな選手を育てたい

 「適材適所って言葉があるでしょ? パズルを完成させるのに、メインのところだけできているけれど、端っこができていないからきれいになりませんわ、っていうような。困ったときにユーティリティーに守れる選手、そして、左のエグイピッチャーきたわ、(という時の)右の信頼できる代打、ここぞというときに走れるスペシャリストも戦力なわけ。打撃ってオーダーでしょ? そのオーダーの中で今いったようなピースがちゃんと、この選手は何かしてくれるかもしれないと。スターティングメンバーだけが戦力じゃない」

 (続けて)

 「どうしても1軍のベンチに置いておきたい選手、代打として右の1番手、左の1番手が欲しいし、守備固めや盗塁する人間、例えばウメ(梅野)が正捕手だとすれば2番手っているわけだから。全てが戦力。それを少しずつ意識を変えていけば。今年はチーム打率・251で、得点力をアップさせるために打率も上げなきゃいけない。なので大げさなことはいわないですよ。・265、・270を目標にじゃなく、まずは1分あげること。そして今いったパーツ、パーツに当てはまることが、自分の生きる道っていうことを意識させる。最終的にレギュラーをとりたいっていうのは山々なんだけど、そこで『俺が生きる道はここや』っていうのをこっちが見いだしてあげるということがチーム力、戦力アップにつながるのかなと思います」

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