2019.11.5 14:06

西武がドラ1の東芝・宮川に指名あいさつ「しっかり抑えられる投手になりたい」

西武がドラ1の東芝・宮川に指名あいさつ「しっかり抑えられる投手になりたい」

西武・潮崎哲也編成グループディレクター(左)と握手を交わす東芝・宮川哲=横浜市鶴見区の東芝野球グラウンド(撮影・田村亮介)

西武・潮崎哲也編成グループディレクター(左)と握手を交わす東芝・宮川哲=横浜市鶴見区の東芝野球グラウンド(撮影・田村亮介)【拡大】

 西武は5日、ドラフト1位で指名した東芝・宮川哲投手(24)に指名あいさつを行った。潮崎哲也・編成グループディレクターらが横浜市の東芝の施設を訪れ、辻発彦監督が宮川へ宛てたサイン色紙などを手渡し、指名の経緯などを説明した。

 即戦力と期待される最速154キロ右腕は「期待に応えられるように、しっかりやるだけ」。目標の選手名は挙げずに「大事なところを任されて、しっかり抑えられる投手になりたい」と語った。中学時代にボーイズリーグで投手だった森友哉と対戦した経験があり、入団すればバッテリーを組むことに「縁があったのかもしれない。プロの先輩からしっかり吸収したい」と笑みを浮かべた。

 西武は今季、パ・リーグ2連覇を飾ったが、チーム防御率はリーグ最下位。潮崎ディレクターは「総合力の高さで評価させていただいた。間近で見ると身長は自分と同じくらい(177センチ)だが、ユニホームを着ると大きく見える」と印象を口にし、「本人はリリーフがおもしろいと言っていたが、僕は先発で頑張って今井、高橋光ら年下の若手を引っ張ってもらいたい」と期待した。

 次回の交渉(日程は未定)では条件提示などが行われ、「西武・宮川」が誕生する。

ドラフト指名選手へ育成ドラフト指名へドラフト情報へ