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慶大、3季ぶりV!中日D4位捕手・郡司が連発/東京六大学

慶大、3季ぶりV!中日D4位捕手・郡司が連発/東京六大学

特集:
2019ドラフト情報
優勝を決め、マウンドに集まる慶大ナイン。歓喜に浸った (撮影・桐原正道)

優勝を決め、マウンドに集まる慶大ナイン。歓喜に浸った (撮影・桐原正道)【拡大】

 東京六大学野球秋季リーグ第8週第1日(2日、慶大7-1早大、神宮)1回戦1試合が行われ、慶大が早大を7-1で下して開幕9連勝とし、3季ぶり37度目の優勝を決めた。勝ち点4の慶大は残り2試合に敗れても9勝2敗で、勝ち点で並ぶ8勝2敗の法大を勝率で上回る。中日がドラフト4位指名した主将の郡司裕也捕手(4年)が、2打席連続ソロを放ち勝利に導いた。慶大は15日に開幕する明治神宮大会(神宮)に出場する。

 マウンドに、慶大ナインの輪が広がった。宿敵・早大に先勝し、引き寄せた歓喜の瞬間。勝利に導く2本のアーチを架けた主将で「4番・捕手」の郡司は、満足そうに笑みをこぼした。

 「(9連勝は)正直、出来過ぎ。今までは地に足がついてないこともあったが、この秋は全て想定内。勝ち点を取って、明日(3日)喜びたい」

 六回の勝ち越しソロは「データをもとに初球から狙った」と捕手らしい読みで内角速球を捉えたもの。2-1の八回には内角高めの速球を再び左翼席に運び、計4安打で打率もトップの・414に伸ばした。

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  • 8回、二打席連続となる本塁打を放つ慶応・郡司裕也=神宮球場(撮影・桐原正道)
  • 8回、3点適時三塁打を放つ慶大・瀬戸西=神宮球場(撮影・桐原正道)
  • 優勝を決め、喜ぶ慶大の選手ら=神宮球場(撮影・桐原正道)