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阪神・井上C、究極アドバイス!ホームラン打ち続けろ

阪神・井上C、究極アドバイス!ホームラン打ち続けろ

井上コーチ(手前)は中谷を指導する。大砲として目覚めさせる(撮影・村本聡)

井上コーチ(手前)は中谷を指導する。大砲として目覚めさせる(撮影・村本聡)【拡大】

 阪神秋季キャンプ(1日、安芸)目覚めよ、右の大砲! 阪神の井上一樹打撃コーチ(48)が、中谷将大外野手(26)、陽川尚将内野手(28)、江越大賀外野手(26)の3人を打撃練習中に集め、20分間の熱血講義を行った。いずれもここ数年、覚醒を期待されている右の長距離砲。今季、チーム94本塁打はリーグ5位。爆発力をつけるため、心得を説いた。

 打撃ケージ裏。照りつける日差しよりも熱い言葉を送った。井上打撃コーチが、虎の大砲候補3選手に身ぶり手ぶりで20分間、熱弁をふるった。

 「『お前たちの誰かを成長させないといけない』と。右の和製大砲というのをものすごく望んでいる中で、ここに来ているメンバーの中でパワー、飛距離を持っているのがあの3人だったので、一緒の組にした」

 意図的に同じ組にしたという中谷、陽川、江越の3人がティー打撃に移ろうとしたときに、呼び集めた。ボールを1球も打つことはなく、ひたすらに話す。中谷が内容の一部を明かした。

 「極端にいうと『バッティング練習でもホームランを打ち続ける、ゴロを打たない』くらいの意識で…と言われました」

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