2019.10.31 15:00

阪神が球団初のバッテリーでゴールデングラブ受賞、西は失策「0」

阪神が球団初のバッテリーでゴールデングラブ受賞、西は失策「0」

阪神・梅野と西

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 「三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が31日、発表され阪神からは西勇輝投手(28)と梅野隆太郎(28)が選出。西は阪神の投手から史上初、梅野は2年連続での選出となった。

 西は今季から阪神にFAで加入。キャリアハイとなる172回1/3を投げチームトップの10勝をマークし、クライマックスシリーズ進出に大きく貢献した。素早いフィールディングだけでなく、牽制(けんせい)球などで何度もピンチの芽を摘むなど、失策は「0」。1972年に設立された同賞だが、阪神の投手では初の選出となった。

 梅野は129試合に出場。リーグ2位となる盗塁阻止率・370。日本新記録となる123補殺を記録するなど、4月には左足薬指を骨折しながらも捕手として総合力の高さを見せつけた。2年連続受賞は球団では73、74年の田淵幸一氏(73)以来。来季7年目となる選手会長は、生え抜きとして頼もしく成長を続けている。

 バッテリーでの受賞はリーグでは17年の菅野、小林(巨人)以来。球団では史上初となった。

ゴールデングラブ賞