2019.10.26 16:48

大商大がサヨナラ負け 阪神の育成D1位・小野寺は1三振3四球/関西地区代表決定戦

大商大がサヨナラ負け 阪神の育成D1位・小野寺は1三振3四球/関西地区代表決定戦

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2019ドラフト情報

 第50回明治神宮大会(11月15日開幕)の出場2校を決める関西地区第1・2代表決定戦が26日、大阪・南港中央野球場で行われ、大商大(関西六大学)は天理大(阪神)に延長十回タイブレーク(無死1、2塁で開始)の末、2-3で敗れた。

 十回表の攻撃でチャンスをつぶすと、その裏はヤクルトからドラフト4位指名された大西広樹投手(4年)が投前へのバント安打で満塁とチャンスを広げられ、押し出し四球でサヨナラ勝利を献上した。

 阪神から育成1位で指名された小野寺暖外野手(4年)は「4番・中堅」で出場し、3四球1三振と快音は残せず「投手が2失点に抑えていたなかで野手が全く、点を取れずに援護できなかった。『自分たちが点を取れば日本一になれる』と言っていたので打てなくて負けたと思う」と悔しがった。

 ここから先に目指す第2代表枠を勝ち取るために求められるのは3連勝のみ。小野寺は主軸として「もう一度は負けられない。神宮と同じ気持ちで一戦一戦、必死に戦っていきます」と誓った。