2019.10.25 14:32

阪神OBの北川氏が20年ぶりにタテジマ復帰 打撃コーチ就任会見で「プロ1年目と同じユニホームが着れる喜び」 

阪神OBの北川氏が20年ぶりにタテジマ復帰 打撃コーチ就任会見で「プロ1年目と同じユニホームが着れる喜び」 

阪神打撃コーチの就任会見を終え記念撮影する北川博敏氏=阪神球団事務所(撮影・松永渉平)

阪神打撃コーチの就任会見を終え記念撮影する北川博敏氏=阪神球団事務所(撮影・松永渉平)【拡大】

 球団OBの北川博敏氏(47)が25日、阪神の打撃コーチに就任し、西宮市内の球団事務所で会見を行った。背番号は「80」に決まった。

 2000年以来、来季20年ぶりのタテジマ復帰に「想像していなかったので、うれしい。プロ1年目と同じユニホームが着れる喜びがあります」と声を弾ませた。

 同氏は1995年ドラフト2位で阪神に入団。00年オフにトレードで近鉄へ移籍し、オリックスと3球団でプレー。12年に現役を引退した。

 その後はオリックスで1軍打撃コーチなどを務め、17年に就任したヤクルトの2軍打撃コーチとしては今季36本塁打、96打点を記録したヤクルトの若き大砲、村上の成長を助けてきた。

 高知・安芸の秋季キャンプをへて、1、2軍の担当が決まる予定。打撃力強化へ、「真っ白な目線で(選手)1人1人をみたい。1番は得点力と考えたとき、取れるときにしっかり取ることが大事。そういうことでは無駄なアウトにならない、意味のあるアウトがすごく大事になる。そういう意識は選手に植え付けたい」と力を込めた。