2019.10.25 05:02

阪神、FA有資格者は5選手 上本、球団からの話「少しありましたけど、まだ何も」

阪神、FA有資格者は5選手 上本、球団からの話「少しありましたけど、まだ何も」

秋季練習でノックを受ける上本。保有するFA権にも注目が集まる(撮影・岡田茂)

秋季練習でノックを受ける上本。保有するFA権にも注目が集まる(撮影・岡田茂)【拡大】

 フリーエージェント(FA)有資格者が権利行使できる手続き期間が24日、始まった。阪神では能見篤史投手(40)、藤川球児投手(39)が今季新たに海外FA権を取得するなど、5選手が権利を有している。谷本副社長は「丁寧にやっていこうと思っています」と残留に向けて全力で交渉していくことを強調した。

 藤川はこの日、西宮市内の球団事務所を訪れたが「何もありませんよ」とコメント。谷本副社長は「日常的に話はしているので」と本格的な交渉はこれからになりそうだが、コミュニケーションは取れているもようだ。

 13年に宣言残留した能見も行使の可能性は低そう。国内FA権を有したままの上本は秋季練習に参加後、「(球団からの話は)少し、ありましたけど。(言えることは)まだ何も」と話すにとどめた。福留(海外)、俊介(国内)も権利を持っている。

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