2019.10.24 19:47

阪神・藤浪、26日ハンファ戦に先発

阪神・藤浪、26日ハンファ戦に先発

特集:
藤浪晋太郎
練習を終えて引き上げる阪神・藤浪=宮崎市サンマリンスタジアム屋内練習場(撮影・榎本雅弘)

練習を終えて引き上げる阪神・藤浪=宮崎市サンマリンスタジアム屋内練習場(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 確かな手応えをつかみ、宮崎での有終を飾るマウンドにする。26日のフェニックスリーグ・ハンファ戦(SOKKEN)に先発予定の阪神・藤浪晋太郎投手(25)が24日、ブルペン投球などで調整。これまで中継ぎ登板で感覚を確かめてきたが、リーグ最後の登板として先発として5回を投げる。

 「自分が思っている感覚、投球ができれば。打たれる打たれないではなく自分の感覚的に『いい球投げられたな』『いいフォームで投げられたな』というのを」

 この日はロッテ戦(ひむか)が雨天中止となり室内練習場での全体練習に。豪雨が屋根を打ちつける中、ブルペンでは変化球やクイックを交えて36球。うち7球は自らのスマートフォンで投球を撮影してもらって練習後に確認するなど、念入りに調整した。

 先発は9月25日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)で5回5安打4四死球4失点として以来となる。「いい形で終われれば」。実りの秋へ、確かな手応えをつかむマウンドにする。

  • 阪神・藤浪=宮崎市サンマリンスタジアム屋内練習場(撮影・榎本雅弘)