2019.10.20 16:45

早大が強攻策で立大との延長戦制す 小宮山監督「サインは出さずにやらせた」/六大学

早大が強攻策で立大との延長戦制す 小宮山監督「サインは出さずにやらせた」/六大学

 東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第2日は20日、東京・神宮球場で行われ、第1試合の早大-立大2回戦は、早大が延長十二回の末、5-2で立大を下し、1勝1敗とした。

 早大は延長十二回先頭が出塁しても送りバントをせずに強攻策で進め、1死満塁で、この日6番で先発出場の岩本久重捕手(2年)が右中間に弾き返し走者を一掃の3点打を放ち、接戦を制した。

 早大・小宮山悟監督は、「(延長の)十二回は(規定で)最後の攻撃になるし、4年生がこのカードまでの約2週間、練習をどれだけやってきたかを出すいい機会だと思ってサインは出さずにやらせた。結果は(2年生の)岩本が出した形だが…。とにかく勝ち点4をとるために、3回戦も勝たないと」と話した。