2019.10.19 18:01

立大が早大に先勝 プロ志望届出さなかった藤野が2点打/東京六大学

立大が早大に先勝 プロ志望届出さなかった藤野が2点打/東京六大学

 東京六大学野球秋季リーグ戦、第6週第1日は19日、東京・神宮球場で行われ、立大-早大1回戦は、立大が5-2で早大に先勝した。

 立大は一回に4番・山田健太内野手(1年)が右前へ先制打。さらに6番・藤野隼大捕手(4年)も左中間への2点二塁打を放ち3点を先行。五回に1点差に追い上げられたが、八回に犠飛などで2点を加えて突き放し、先発左腕・田中誠也投手(4年)が8安打2失点で完投勝利を挙げた。

 藤野はプロ志望届を提出せず、17日のドラフト会議はテレビで見ていた。「自分はまだ、という意識で志望届を出さなかった。同じ六大学の選手が指名されて、ここから頑張って自分も、という気で見ていた。今はとにかく、ウチがやりたい野球ができて勝っているので、残りも勝ち続けたい」と意気込んだ。