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【サンケイスポーツ評論家4氏が日本シリーズ勝敗予想】小早川氏以外は見解一致!巨人の7年ぶり日本一とみた

【サンケイスポーツ評論家4氏が日本シリーズ勝敗予想】

小早川氏以外は見解一致!巨人の7年ぶり日本一とみた

笑顔で握手する原監督(左)と工藤監督(右)。きょうの試合後に笑うのは…

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 19日に開幕する日本シリーズの勝敗をサンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀(72)、若松勉(72)、小早川毅彦(57)、大久保博元(52)の4氏が予想。小早川氏以外の3氏が巨人の7年ぶりの日本一とした。

★江本孟紀氏 巨人4勝3敗 「どちらも強くない」1勝分の差は監督采配

 これまで「4勝3敗」と予想したことのないエモトが、その禁を破るのは、どちらも強くないから。広島などの下位チームに助けられた巨人と、公式戦は2年連続V逸に甘んじたソフトバンク。勝ったり負けたり…の展開になるだろう。注目ポイントは主砲対決。ようやく完全復調気配の岡本と、故障から復帰した柳田。どちらが好調を維持できるか。1勝分の差は、監督采配だ。シーズンを通して、やりくりに苦心した原監督の方が、一枚上といえる。

★若松勉氏 巨人4勝3敗 巨人・原監督の臨機応変な采配がモノを言いそう

 CSでのソフトバンク打線は活発だった。現状では巨人にひけをとらない。特に絶好調の牧原、今宮の1、2番が鍵を握る。投手陣では千賀の充実度が光る。“お化けフォーク”を多投せず、真っすぐで押すなど、イメージも変わった。巨人は菅野が未知数で、先発陣の不安はぬぐえない。それでも巨人の4勝としたのは、原監督の臨機応変な野球がモノを言うと考えて。工藤監督も思い切りのよい起用をするだけに、久々に采配勝負のシリーズになるだろう。

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