2019.10.19 23:56

ソフトバンク・甲斐野、初の舞台で無失点「いい経験になった」

ソフトバンク・甲斐野、初の舞台で無失点「いい経験になった」

投球するソフトバンク・甲斐野=ヤフオクドーム(撮影・荒木孝雄)

投球するソフトバンク・甲斐野=ヤフオクドーム(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 SMBC日本シリーズ第1戦(ソフトバンク7-2巨人、ソフトバンク1勝、19日、ヤフオクD)ソフトバンクの甲斐野が八回、初の日本シリーズのマウンドを無失点で締めた。1番からの好打順を迎え、1死から坂本勇に安打を許したが、丸は154キロで空振り三振。岡本も直球でねじ伏せ、中飛に打ち取った。「上位打線に投げられて、いい経験になった」と白い歯をのぞかせた。

 1年目ながらチームトップの65試合に登板して救援陣を支え、クライマックスシリーズ(CS)は5試合に投げて2度勝ち投手になった。「鳥肌が立った」という日本シリーズの舞台でも強心臓を発揮。「緊張はあるけど、とにかく(失点)ゼロにこだわる」と言葉に力を込めた。

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