2019.10.18 14:18

阪神1位・西、矢野監督から指名あいさつ受け「表情の柔らかい方」/ドラフト

阪神1位・西、矢野監督から指名あいさつ受け「表情の柔らかい方」/ドラフト

特集:
侍ジャパン
指名挨拶に訪れた阪神・矢野監督(左)とポーズをとる阪神D1位の創志学園・西純矢=岡山市北区の創志学園高等学校(撮影・水島啓輔)

指名挨拶に訪れた阪神・矢野監督(左)とポーズをとる阪神D1位の創志学園・西純矢=岡山市北区の創志学園高等学校(撮影・水島啓輔)【拡大】

 阪神からドラフト1位指名を受けた西純矢投手(18)=創志学園高=が18日、岡山市内の同校で矢野監督、畑山統括スカウト、永吉スカウトディレクターらから指名あいさつを受けた。

 「いろいろ話をさせてもらって、ガッツポーズしていい、プレースタイルは変えなくていいと言われました。矢野監督(の印象)は表情が柔らかい方だと思いました」

 昨年夏の甲子園では、1回戦で16奪三振を奪い、一躍注目を浴びた最速154キロの右腕は、緊張した面持ちで矢野監督らを迎えた。約20分間の会談を終えると、指揮官から本人のサインが入ったドラフト会場に入る専用のパスを受け取り、笑顔を見せた。矢野監督は「イメージ以上の楽しみな選手。子供に夢を、ファンに感動を与えられる、そういう投手になってくれると思う」と話した。

 今季はヤクルトにドラフト1位指名された星稜の奥川や、ロッテに1位指名を受けた大船渡の佐々木など、高校生投手にひときわ注目が集まった。担当した山本スカウトは「(魅力は)体力的にも精神的にも強いところ。将来的には、ローテーションを守って先発完投で全日本、侍ジャパンに入れるような素材なので、頑張ってほしい」と将来性あふれる18歳に期待した。

ドラフト指名選手へ育成ドラフト指名へ

  • 「一以貫之」と書いた色紙を手にポーズをとる阪神D1位の創志学園・西純矢=岡山市北区の創志学園高等学校(撮影・水島啓輔)