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阪神・矢野監督、奥川外したけど甲子園の星ズラリ!虎53年ぶり1~5位高校生/ドラフト

阪神・矢野監督、奥川外したけど甲子園の星ズラリ!虎53年ぶり1~5位高校生/ドラフト

奥川の抽選を外し、原監督(左)と苦笑いの矢野監督。ここから怒涛の甲子園スターの指名ラッシュとなった(撮影・松永渉平)

奥川の抽選を外し、原監督(左)と苦笑いの矢野監督。ここから怒涛の甲子園スターの指名ラッシュとなった(撮影・松永渉平)【拡大】

 プロ野球ドラフト会議(17日、グランドプリンスホテル新高輪)夢いっぱいの矢野流ドラフトだ!! 阪神・矢野燿大監督(50)が17日、東京都内でドラフト会議に出席。1位指名では星稜高・奥川恭伸投手(18)を3球団競合で外したが、球団では1966年以来53年ぶりとなる、1~5位までが高校生という指名に踏み切った。「楽しみがある」。将来性にかけた、異例のドラフトとなった。

 矢野阪神2度目のドラフトは、思い切り夢を詰め込んだ。53年ぶりに上位5人を高校生指名。矢野流ドラフトで未来のスターを続々と獲得した。

 「楽しみがあるんじゃない!? もちろんドラフトって、獲りたい選手を獲られたりとか、動くからね。はじめから高校生ばっかりにしようとか思っているわけでなくて。優先順位の中で、そうなったということ」

 巨人、ヤクルトと3球団で競合した星稜高・奥川を1位抽選で外すなど思惑通りに進んだわけではなかった。ただ、他球団の動向も見守りながら矢野監督が卓上で発した一言が、この日の虎の方向性を示した。

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  • 星稜高・奥川恭伸の抽選に外れた(左から)巨人・原監督、阪神・矢野監督=東京都港区(撮影・松永渉平)
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