2019.10.16 04:05(1/3ページ)

梅ちゃん2世に照準!阪神、13年ぶり捕手複数獲りへ

梅ちゃん2世に照準!阪神、13年ぶり捕手複数獲りへ

海野はプロトップレベルの強肩が武器。次世代の正妻として虎も熱視線を送る

海野はプロトップレベルの強肩が武器。次世代の正妻として虎も熱視線を送る【拡大】

 今のうちにしておきたい。今だからできる大胆な指名が現実のものとなるかもしれない。大船渡高・佐々木朗希ら“高校生投手四天王”が注目を集めるドラフト会議まで、あと1日。阪神が捕手を複数人、指名する可能性が浮上した。

 「扇の要」は決して今の虎のウイークポイントではない。だが、今回のドラフトは即1軍という面でも、将来性という面でも粒ぞろいの捕手の指名候補が顔をそろえた。現在、12球団唯一人の捕手出身監督である矢野監督が大胆に獲りにいける巡り合わせが、浮かび上がってきている。

 大学生では、二塁送球1秒73とプロトップレベルの強肩を誇り、攻守で高い完成度を誇る東海大・海野隆司、長打力を兼備し「打てる捕手」として評価の高い東洋大・佐藤都志也が上位指名候補。高校生でも、虎の1位指名の“No.1”有力候補である星稜高・奥川恭伸投手の女房役を務める山瀬慎之助が高く評価されてきた。阪神OBである中谷仁監督の指導を受けた智弁和歌山高・東妻純平も、高校生離れした守備力と打撃技術を持つ。未来の虎を託したくなる面々が多数いる。

【続きを読む】

  • 捕手出身の矢野監督が“ポスト梅野”を育成する
  • 東洋大・佐藤都志也
  • 智弁和歌山・東妻純平
  • 星稜・山瀬慎之助(右)
  • 阪神の捕手一覧
  • プロ野球志望届提出者・捕手