2019.10.13 05:01

2発猛アピール!ヤクルト・塩見、定位置“ジャッカル”だ

2発猛アピール!ヤクルト・塩見、定位置“ジャッカル”だ

 ヤクルト・塩見泰隆外野手(26)が12日、みやざきフェニックス・リーグの韓国サムスン戦(西都)に「1番・中堅」で出場し、2本塁打を放った。

 プロ2年目。走攻守でポテンシャルの高い塩見は「出塁率を意識しています」と今秋の同リーグは全試合で1番に入っている。今季は9月19日の阪神戦でプロ初本塁打を放つなど45試合の出場で打率・182、1本、7打点だった。

 母校の帝京大はラグビー強豪校。今回のW杯で日本代表には8学年上の堀江や1学年下の姫野ら7選手が出場している。熱戦をテレビ観戦し、「毎年、野球部は応援で(大学選手権決勝を)見に行っていました。代表戦も見ました」と刺激を受けた。

 ラグビーではタックルされた相手のボールを奪いにいくことを「ジャッカル」いう。俊足外野手は高津監督が就任した新生ヤクルトで外野の定位置を“ジャッカル”する。 (横山尚杜)