2019.10.11 18:34

阪神・飯田が先発登板を直訴 フェニックス・リーグで新たな挑戦へ

阪神・飯田が先発登板を直訴 フェニックス・リーグで新たな挑戦へ

 己の殻をぶち破るために新たな挑戦をする。「みやざきフェニックス・リーグ」に参加中の阪神・飯田優也投手(28)が11日、来季を視野に入れて、先発での登板を2軍の首脳陣に直訴したことを明かした。

 「来年以降に向けて、どうやったら戦力になれるかを考えたときに、先発もできれば強みになるかなと思うので。(投手コーチらに)先発をやりたいと話した」

 虎移籍2年目の今季は、1軍戦で中継ぎとして3試合の登板で1勝にとどまった。「今年はほとんど何もできていなかったので、どうにかして貢献できるように」。

 昨年の8月26日の巨人戦(東京ドーム)以来となる先発だが「急に長いイニングは投げられないと思うので、徐々に増やしていって」とこれからスタミナや肩を先発使用に仕上げていく。

 「どんどん新しいことにチャレンジしていかないと。じっくり(やっていく)という年齢でもないので」

 ソフトバンク時代にも先発経験のある左腕が不退転の覚悟で可能性を探る。