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阪神・福留、負傷交代…右膝に死球で悶絶 第3戦の出場に暗雲

阪神・福留、負傷交代…右膝に死球で悶絶 第3戦の出場に暗雲

特集:
福留孝介
敗戦後、球場を後にする福留。痛々しい…(撮影・水島啓輔)

敗戦後、球場を後にする福留。痛々しい…(撮影・水島啓輔)【拡大】

 (セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦、巨人6-0阪神、巨人3勝、10日、東京D)アイシングがぐるぐる巻かれた右足を引きずり、険しい表情で球場を後にした。福留が九回2死でデラロサから。一塁まで歩くのがやっとで、直後に代走・江越がおくられた。

 「……」

 試合後、報道陣の問いかけには言葉を発さなかった。痛々しい姿が、すべてを物語っていた。

 大得意の東京ドームだった。今季は12試合で打率・442(43打数19安打)、3本塁打、7打点だったが、この日は完全に沈黙した。1点を追う三回2死二塁では投ゴロに倒れるなど好機を生かせず。3打席凡退で迎えた九回の4打席目で“悲劇”に見舞われた。

 フルカウントからの6球目、139キロが右膝付近に直撃。あまりの痛みに苦悶(くもん)の表情を浮かべ、患部をおさえて倒れ込んだ。何とか立ち上がったが、CSでは初の途中交代となった。

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  • 九回、デラロサの投球が福留の右膝を直撃
  • 九回、デラロサの投球を右膝に受け、あまりの痛さに倒れ込んだ福留
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