2019.10.11 17:31

リーグ屈指の強豪同士、ヤンキースとアストロズがWS進出かけ13日から激突

リーグ屈指の強豪同士、ヤンキースとアストロズがWS進出かけ13日から激突

キャッチボールするヤンキース・田中=ニューヨーク(共同)

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 米大リーグのプレーオフは10日(日本時間11日)、ヒューストンでア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第5戦が行われ、アストロズ(西地区)が6-1でレイズ(ワイルドカード)に勝ち、3勝2敗で3年連続でリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)進出を決めた。アストロズは、12日(同13日)に開幕する同シリーズで田中将大投手(30)の所属するヤンキース(東地区)とワールドシリーズ進出をかけて対戦する。

 アストロズは一回にオープナー起用の相手投手の立ち上がりを捕らえ、打者8人の猛攻で4点を先制。投げては今季20勝(5敗)で両リーグトップの326奪三振の右腕、ジレット・コール投手(29)が8回を投げ、10三振を奪う2安打1失点と好投。地区シリーズ2勝目をマークした。

 MLB公式サイトは、「アストロズ、レイズを追いやってヤンキースとリーグ優勝決定戦へ」との見出しを打って、「シリーズ決着戦となった第5戦で、アストロズは先発して光り輝いたコールと打線にうまく乗って3年連続リーグ優勝決定戦進出を決めて、互いにリーグ屈指の強豪と呼び声高いアストロズとヤンキースの対決が決まった」と報じた。

 アストロズのヒンチ監督は「今日は多くのことがうまくいった。われわれにジレット・コールの力が必要だった」と同投手の好投を称賛した。

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  • 練習の合間にリラックスした表情を見せるヤンキース・田中(左)=ニューヨーク(共同)
  • レイズ戦の8回、本塁打を放ちブレグマン(2)とタッチするアストロズのブラントリー=ヒューストン(USATODAY・ロイター=共同)