2019.10.11 19:44

巨人・戸郷、球団初の高卒新人でCS先発も3回1失点で降板

巨人・戸郷、球団初の高卒新人でCS先発も3回1失点で降板

3回、阪神・梅野に先制本塁打を浴びる巨人・戸郷=東京ドーム(撮影・矢島康弘) 

3回、阪神・梅野に先制本塁打を浴びる巨人・戸郷=東京ドーム(撮影・矢島康弘) 【拡大】

 巨人のドラフト6位・戸郷翔征投手(19)=聖心ウルスラ学園高=が11日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦の阪神戦(東京ドーム)に球団の高卒新人としては初めてCSで先発。だが、3回3安打1失点でマウンドを降りた。

 一回1死から、北條に左翼線への二塁打を浴びていきなりピンチを招いたが、福留を高めへ投じた149キロの直球で空振り三振。続く4番・マルテも三ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。

 二回は三者凡退に抑えたあとの三回だった。先頭・梅野に先制の左越えソロを被弾。その後、失策や2四球で作った2死満塁のピンチで追加点は与えなかったが、この回限りで降板となった。

 高卒新人がCSに登板するのは、2013年10月12日に阪神・藤浪がファーストステージ第1戦の広島戦に登板して以来、6年ぶり。プレーオフ、CSで先発勝利を挙げれば史上初の快挙だったが、かなわなかった。

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  • 先発の巨人・戸郷=東京ドーム(撮影・水島啓輔)