2019.10.11 05:00

日本ハム・大田、小笠原新ヘッドを歓迎「いっぱい吸収したい」

日本ハム・大田、小笠原新ヘッドを歓迎「いっぱい吸収したい」

 日本ハム・大田泰示外野手(29)が10日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で行われた秋季練習に参加。中日の2軍監督を退任し、日本ハムにコーチとして復帰した小笠原道大新ヘッド兼打撃コーチ(45)について「若い時に見てきて、参考にしてきた。同じチームでやらせてもらってうれしさがある。いろいろ勉強させてもらって、いっぱい吸収したい」と歓迎した。

 巨人時代の2009年から13年までともにプレー。「ジャイアンツが強い時のレギュラーで、クリーンアップを打っていてすごいなという目で見ていた先輩の1人」と憧れの存在だったという。当時のイメージについては「サムライですよ。自分のバットに魂を込めて、やっている姿を一番に感じたし、サムライという言葉が一番似合う」と振り返る。

 同コーチは日本ハム時代に、他球場に比べて広い本拠地札幌ドームで05年に37本塁打、06年に32本塁打をマーク。「札幌ドームで30本塁打を打っている。何かあるはずなので聞いてみたい」と大田。今季11年目で自身初の20号に到達した強打の2番打者が、「北のサムライ」の指導のもとさらなる高みを目指す。