2019.10.10 13:02

カーショー、大乱調で救援失敗 連続被弾で同点に追いつかれる

カーショー、大乱調で救援失敗 連続被弾で同点に追いつかれる

ナショナルズ戦の8回、連続本塁打で同点とされ、ベンチで頭を抱えるドジャースのカーショー=ロサンゼルス(共同)

ナショナルズ戦の8回、連続本塁打で同点とされ、ベンチで頭を抱えるドジャースのカーショー=ロサンゼルス(共同)【拡大】

 ドジャース-ナショナルズ(9日=日本時間10日、ロサンゼルス)米大リーグはナ・リーグで地区シリーズ(5回戦制)第5戦が行われ、ドジャース(西地区)のエース左腕、クレイトン・カーショー投手(31)が、2点リードの七回2死一、二塁から2番手として中継ぎ登板。1/3回を投げ2被弾2失点と乱調し、リードを守りきれず同点に追いつかれた場面で降板した。

 まさかの光景にドジャースタジアムが静まり返った。2点リードのまま、回をまたいで八回のマウンドに上がったカーショー。先頭の3番・レンドンに2球目のまっすぐを左越えソロ本塁打とされ、3-2と1点差に詰め寄られる。さらに続く20歳のソトに初球のスライダーを捕らえられ、右翼スタンドに飛び込む同点ソロ弾を浴びた。ガックリと肩を落としながら降板したドジャースのエースは、3番手の前田健太投手(31)にマウンドを託した。

 カーショーは3-1の七回2死一、二塁の場面では、左打者イートンをスライダーで3球三振に仕留めピンチを切り抜けた。ここまで両軍2勝2敗で、この試合の勝者が11日(同12日)に始まるカージナルス(中地区)とのリーグ優勝決定戦(7回戦制)へ進出する。

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