2019.10.9 21:42

セは巨人、パはソフトBが先勝/プロ野球クライマックスシリーズ

セは巨人、パはソフトBが先勝/プロ野球クライマックスシリーズ

 セ・パ両リーグは9日、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦2試合が行われた。

試合前セレモニーで選手紹介されてベンチを出る巨人・阿部=東京ドーム(撮影・今野顕)

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(セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦、巨人5-2阪神、巨人2勝、9日、東京D)

CS 巨人-阪神、第1戦
 
阪神
巨人

勝ってファンに手を振る巨人・原監督=東京ドーム(撮影・今野顕)

 巨人が快勝した。一回2死から丸と岡本の連続ソロで2点を先制。二回に亀井の適時二塁打と坂本勇の2点適時打で3点を加えた。山口は緩急を駆使して八回途中まで1失点と力投。中川、デラロサ、田口とつなぎ逃げ切った。

 阪神は先発した望月が制球難で2回5失点。救援陣は踏ん張ったが、打線が暴投と押し出し四球による2点に終わった。

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(パ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦、西武4-8ソフトバンク、1勝1敗、9日、メットライフ)

CS 西武-ソフトバンク、第1戦
 
ソフトB11
西武

 ソフトバンクが終盤に粘りを見せ逆転勝ちした。2-4の七回にグラシアルのソロで詰め寄り、八回に長谷川勇の代打適時打と捕逸で逆転。九回に今宮、松田宣の適時打で3点を加えた。和田は4回3失点で降板したが、救援陣が試合を立て直した。

 西武は三回に外崎の2点三塁打などで逆転したが、救援投手がつかまり逃げ切れなかった。

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CSファイナルステージ

6試合制で行われ、先に4勝した球団が日本シリーズに進出する。レギュラーシーズン1位球団には、1勝のアドバンテージが与えられる。延長は十二回までで、ステージの勝ち上がりが確定した時点でコールドゲームとする。また、先攻球団が十二回表を無得点で終了した際、裏は行わない。引き分けの場合、再試合は行わない。セ・リーグは悪天候による中止などで予定試合を消化できない場合、勝利数が多い球団が勝者。勝利数が並んだ場合は1位球団が勝者となる。予告先発はセ、パ両リーグとも実施する。