2019.10.8 05:02

阪神・木浪が猛打ショー!暴投誘って?先制点、ラッキーボーイだ

阪神・木浪が猛打ショー!暴投誘って?先制点、ラッキーボーイだ

六回1死三塁、木浪の打席で国吉(手前)が暴投し、1点を先制

六回1死三塁、木浪の打席で国吉(手前)が暴投し、1点を先制【拡大】

 (セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦、DeNA1-2阪神、阪神2勝1敗、7日、横浜)CS初スタメンとなった木浪が3安打猛打賞。六回の打席では暴投を誘って!? 先制点を呼び込むなど、戦前に矢野監督が指名した通りに、ラッキーボーイとなった。

 「久々のスタメンで絶対に勝たないといけなくて、気持ちも入りました。そこで結果が出て、よかったです」

 2打数2安打で迎えた六回。1死三塁で打席に入ると、マウンドの国吉へのプレッシャーは明らか。初球が木浪の足もとをエグる大暴投で、三走・高山を生還させた。勝ち越した直後の八回2死からは、打球が一塁ベースに当たって大きく跳ねて右前二塁打に。最後までツキまくった。

 CS3戦で7打数5安打と大当たり。「結果が出ることはいいことなので、継続できるようにしたいです」と胸を張り、東京行きのバスに乗った。

データBOX

 ◎…木浪が猛打賞。プレーオフ、CSでの新人選手の猛打賞は08年第1ステージ第1戦のオリックス・小瀬浩之、17年ファーストステージ第2戦の大山悠輔、今季ファーストステージ第1戦の近本光司に次いで4人目。同一シーズンに同じ球団の新人2人が記録したのは初めて。

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