2019.10.7 09:57

ロッテ、金田元監督にささぐ黙祷 井口監督「遺志を継いで優勝できるように」

ロッテ、金田元監督にささぐ黙祷 井口監督「遺志を継いで優勝できるように」

ZOZOマリンスタジアムでは元監督・金田正一さんを悼み半旗が掲げられ、ロッテ・井口監督(6)ら選手・スタッフが黙祷を行った=千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム(撮影・大橋純人)

ZOZOマリンスタジアムでは元監督・金田正一さんを悼み半旗が掲げられ、ロッテ・井口監督(6)ら選手・スタッフが黙祷を行った=千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム(撮影・大橋純人)【拡大】

 ロッテは7日、1973年から78年と90年から91年に監督を務めた金田正一さん(享年86)が前日6日に急性胆管炎による敗血症のため死去したことを受けて、秋季練習開始前に約1分間、黙祷(もくとう)をささげた。

 本拠地ZOZOマリンスタジアムでは球団旗を半旗とし、バックスクリーンには、74年に日本一となったときの胴上げの写真とともに、追悼のメッセージが映し出された。監督、コーチ、選手ら喪章を着用した。

 井口監督は「今年も(東京)ドームでお会いしていろいろお話をさせていただいたので、まさかと。われわれの中では監督というイメージしかない。74年に優勝して、日本一になって以来、ロッテはシーズン勝率1位でリーグを制覇していないですから、来年は何とかその遺志を継いで、優勝できるように頑張りたい。僕が監督になったときも、監督とはどういうものだと教えていただいた。本当にパワフルな方なので、金田さんのように選手を引っ張っていけるような監督になります」と誓った。