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【虎のソナタ】熱狂的虎党デスク!?断言「1面は阪神です」

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熱狂的虎党デスク!?断言「1面は阪神です」

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これぞルーズベルトゲーム。確かに面白い!

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 (セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦、DeNA7-8阪神、阪神1勝、5日、横浜)親友に50年来の熱狂的DeNAファンがいる。試合後、ハマスタで観戦していた彼からLINEが届いた。

 「ベイスターズファンを続けていく自信がなくなりました…」

 その気持ち、察して余りある。もし阪神が、この展開でひっくり返されたら、どうやって自分を励ますのか。どん底でしかない。

 キャップ大石豊佳は矢野監督の試合後の涙を目撃。その情報を耳にして一瞬、エッ泣いたん!? と驚いたが、考えてみれば、それぐらいの劇勝かもしれない。指揮官のこの試合にかけた熱き思いが伝わってくる光景だ。

 8-7。世にいう「ルーズベルトゲーム」。その昔の米大統領が「野球は8-7が一番面白い」と称したことから名付けられたスコア。このハマスタの試合をルーズベルト大統領が見たら「やっぱり面白いだろ!」と胸を張ったに違いない、奇想天外の試合だった。

 いきなり先発・西の左足に打球が直撃して降板。絶対的中継ぎの島本が7月30日以来の失点。予期せぬ悪い出来事が次々と。一時は6点のビハインドに意気消沈。かと思えば、ラミレス監督が次々と変なさい配を繰り返す。投手交代を失敗したり、ヘロヘロの投手を打席に送って続投させたり。

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