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ソフトバンク、4番ギータで攻撃力MAX!工藤監督「先制点が何より大事」

ソフトバンク、4番ギータで攻撃力MAX!工藤監督「先制点が何より大事」

打撃練習で汗を流す柳田。最も相性がいい4番で日本一を目指す(撮影・村本聡)

打撃練習で汗を流す柳田。最も相性がいい4番で日本一を目指す(撮影・村本聡)【拡大】

 「2019パーソル・クライマックスシリーズ・パ」のファーストステージが、5日、ヤフオクドームで開幕する。昨季に続き2位から日本シリーズ進出を目指すソフトバンクは3位の楽天と対戦する。4日、前日記者会見に出席した柳田悠岐外野手(30)は「4番」での先発出場が濃厚。主軸の真ん中に座り、前後の打者にも相乗効果をもたらす。

 普段通りの豪快なフルスイングを披露した後、いつもの柔らかな笑みを消した。会見場に入った柳田は表情を引き締めて工藤監督の隣に座った。

 「いまできるベストの準備をしてきたつもり。あとは、がむしゃらに試合に挑むだけです」

 過去15度のパ・リーグのプレーオフ、CSは第1戦の勝者が13度ファイナルに進出した。初戦を制すれば突破率86・7%の超短期決戦。フリー打撃で感触を確かめ、集中力を高めた主砲は、楽天の印象を正直に語った。

 「投手のレベルが高い。みんなボールが強くて、簡単な相手じゃないです。嫌ですね」

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  • 前日会見に臨んだ工藤監督(左)と平石監督