2019.10.5 05:01

楽天、大船渡高・佐々木と50分 17日ドラフト前に“地元・東北の星”と面談

楽天、大船渡高・佐々木と50分 17日ドラフト前に“地元・東北の星”と面談

 17日のドラフト会議で1位指名競合が予想される最速163キロ右腕、大船渡高・佐々木朗希投手(3年)が4日、楽天と面談。前日3日のヤクルト、ロッテに続き、3球団目の話し合いを行った。

 この日、同校を訪れた楽天・宮越スカウトとは佐々木本人に加え、国保陽平監督(32)、吉田小百合部長、母・陽子さんも同席。宮越スカウトは具体的な内容は明かさなかったが、「プロ野球がこんな世界というのを話しました」と約50分間、本人からの質問も含めて、ゆっくりと話し合ったという。

 すでに日本ハムが1位指名を公言しているが、東北に本拠を構える楽天も「日本球界として、どうやって育てていくかということなので」とスケールの大きな163キロ右腕を高く評価している。過去には田中将大(現ヤンキース)が高卒1年目から活躍、エースに育て上げ、メジャーに送り出した、好例もある。

 7日には巨人・長谷川スカウト部長や中日、広島などが面談に訪れる予定。令和の怪物をめぐる争奪戦は今後も続く。 (樋口航)

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