2019.9.29 21:15

阪神・メッセ「日本での野球生活は私にとって傑出した旅に」

阪神・メッセ「日本での野球生活は私にとって傑出した旅に」

胴上げされる阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・甘利慈)

胴上げされる阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・甘利慈)【拡大】

 阪神で98勝を挙げたランディ・メッセンジャー投手(38)が29日、甲子園球場で行われた中日24回戦に先発し、現役生活を終えた。試合後のセレモニーで「日本での野球生活は、私と家族にとって傑出した旅となりました」とあいさつした。

 先頭の大島を空振り三振に仕留め、大きな拍手に包まれて降板。ベンチ前で同じ38歳の鳥谷から花束を手渡され「10年間一緒だったし、苦楽をともにしてきた」と思いを口にした。試合前には選手らがメッセンジャーの背番号「54」が入ったTシャツを着て練習した。

 メッセンジャーは2010年に阪神入り。13年から2年続けてリーグ最多奪三振、14年は13勝で最多勝にも輝いた。日本で通算263試合に登板した。

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  • 1回、現役最後の登板を終え、花束を手渡す鳥谷(左)と抱き合う阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・門井聡)
  • 1回、投球する阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・門井聡)
  • 1回、中日・大島を三振に仕留めスタンドのファンに手を振る阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 1回、中日・大島を三振に仕留め、ナインとハイタッチする阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 5回、本塁打を放つ陽川を迎える阪神・メッセンジャー(中央)とガルシア(左)=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 勝利してナインを迎える阪神・メッセンジャーら=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 挨拶をする阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 梅野、坂本、原口から花束を受け取る阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • ナインに囲まれる阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・甘利慈)