2019.9.27 18:15

大阪市立大、優勝王手も決められず/近畿学生

大阪市立大、優勝王手も決められず/近畿学生

 近畿学生リーグ最終節2回戦が27日、南港中央野球場で行われ、大阪市立大は阪南大に1-2で敗れ、優勝決定を逃した。

 前節終了時点で勝ち点3で並んでいた和歌山大がこの日の2回戦で大工大に5-4で延長十回サヨナラ勝ち(タイブレーク)したが、前日26日の最終節1回戦では敗戦。大阪市立大は今季での勝率で上回るため勝てば優勝を決めることができたが、打線が2失点完投と粘った先発の古寺航投手(4年)を援護できなかった。

 辻盛英一監督は「試合前ノックの時からポロポロしていたので。案の定硬かった」とプレッシャーを振り払うことができなかったことを認めた。10月6日に行われる3回戦で再び4季ぶり4度目の優勝に挑戦する。唯一の打点となるソロ本塁打を放った篠原漣捕手(4年)は「このチームは切り替えてやろうと言うとうまくいかない。この悔しさをそのまま忘れずに持っていきたい。調整ではなく練習をして、目いっぱいうまくなって次の試合に臨めたらいい」と力を込めた。