2019.9.26 05:01

花咲徳栄・井上、高校通算40号 相手監督が絶句「あれをスタンドへ…」/秋季埼玉大会

花咲徳栄・井上、高校通算40号 相手監督が絶句「あれをスタンドへ…」/秋季埼玉大会

花咲徳栄・井上朋也外野手は、武蔵越生戦で右越えに通算40号本塁打を放った(撮影・赤堀宏幸)県営大宮公園

花咲徳栄・井上朋也外野手は、武蔵越生戦で右越えに通算40号本塁打を放った(撮影・赤堀宏幸)県営大宮公園【拡大】

 秋季高校野球(25日)秋季埼玉大会3回戦で、花咲徳栄が武蔵越生を八回コールド、8-1で下して8強入りした。来年のドラフト候補・井上朋也外野手(2年)が右越えに高校通算40号となるソロを放った。

 3点差をつけた三回、先頭の4番・井上が右腕・藤本の外角への直球を右方向に運んだ。今月1日に左足首をひねり、万全ではない状態。両翼99メートルの球場で流し打っての本塁打にも「ちょっと振り遅れて詰まった」と満足した様子はなかった。

 武蔵越生の泉名監督は「高校生であれをスタンドへとは」と絶句。昨夏、今夏と甲子園を沸かせた右のスラッガーは成長一途だ。(赤堀宏幸)