2019.9.23 05:01

巨人、リーグVから一夜明け大敗…桜井4回8失点

巨人、リーグVから一夜明け大敗…桜井4回8失点

逆転されてベンチに戻る巨人桜井俊貴=神宮球場(撮影・今野顕)

逆転されてベンチに戻る巨人桜井俊貴=神宮球場(撮影・今野顕)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト10-3巨人=七回裏2死降雨コールド、23回戦、巨人13勝10敗、22日、神宮)5年ぶりのリーグ優勝を決めた巨人は、一夜明けた試合に大敗した。最後は七回途中雨天コールドで試合が終わり、原辰徳監督(61)は「決してほめられたものではない」と淡々と振り返った。

 優勝の祝勝会にも出席した、ここまで8勝の桜井は直球が走らず、4回8失点と乱調。目標にしていた2桁勝利達成は難しくなったが「技術不足。悪いときにどれだけまとめられるかが大事」と言い訳をしなかった。

 野手陣はポストシーズンに向けたコンディション調整の意味合いもあり、丸や坂本勇、亀井ら主力がベンチスタート。丸は開幕から139試合目で初めて先発を外れ、代打起用にとどまった。今後は代わる若手のアピール機会も増えそうで、指揮官は「まだ昨日の今日だからね。否定はしないけど」としながら、さらなる競争に期待した。 (伊藤昇)

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  • 先発の巨人・桜井=神宮球場(撮影・今野顕)
  • 7回コールドゲームで試合に敗れ、引き揚げる巨人・原監督(右)=神宮球場(撮影・長尾みなみ)