2019.9.23 15:42

引退登板の広島・永川にJA広島果実連が“黒い真珠”を差し入れ

引退登板の広島・永川にJA広島果実連が“黒い真珠”を差し入れ

特集:
移籍・退団・引退
広島・永川(左)にJA広島果実連から高級ぶどう「三次ピオーネ」が差し入れされた

広島・永川(左)にJA広島果実連から高級ぶどう「三次ピオーネ」が差し入れされた【拡大】

 今季限りで現役引退する広島・永川勝浩投手(38)が23日、中日24回戦(マツダ)の“引退先発”を前に広島県果実農業協同組合連合会(JA広島果実連)から高級ぶどう「三次ピオーネ」を贈呈された。

 1粒1粒が大きく、その黒々とした見た目から“黒い真珠”と呼ばれている高級ぶどうを受け取った永川は「ありがとうございます。僕も(三次市へ)うかがいます」と満面の笑みを浮かべた。

 三次出身の永川は2007年から「三次ピオーネ」の“PR大使”を13年に渡って務め、今年の同商品のカープパッケージには永川のサインが入っている。JA広島果実連の河村博文さんは「地元の農家の方々は“地元のスター”とコラボレーションできることをとても喜んでおられます。長い間ありがとうございました」と感謝した。

 永川の後任は7月に楽天からトレードで加入した三好(みよし)匠内野手(26)が“みよし”つながりで有力視されるが、その三好に「ピオーネ」という秀逸なあだ名を付けた上本崇司内野手(29)も候補に挙がる。“ポスト永川”を巡るバトルが早くも始まっている。

  • 引退会見する広島・永川=マツダスタジアム(加藤孝規撮影