2019.9.22 21:41

巨人・桜井、4回8失点で6敗目 V一夜明けの登板も「技術不足」

巨人・桜井、4回8失点で6敗目 V一夜明けの登板も「技術不足」

3回裏終了、逆転されてベンチに戻る巨人・桜井=神宮球場(撮影・今野顕)

3回裏終了、逆転されてベンチに戻る巨人・桜井=神宮球場(撮影・今野顕)【拡大】

 巨人は22日、ヤクルト23回戦(神宮)に3-10で七回途中降雨コールド負け。先発の桜井俊貴投手(25)は4回87球を投げ9安打8失点で、6敗目(8勝)を喫した。

 「ストレートで空振りとファウルが取れなかった。それがこういう結果につながったのかなと思う」

 序盤から直球が走っていなかった。2点を先制してもらった直後の二回に太田の中前適時打で1点を返される。三回には、広岡にバックスクリーンへの10号3ランを浴びるなど計4失点。さらに四回にも、青木の右中間2点三塁打などで3点を失った。

 チームは前日21日に5年ぶりのリーグ制覇を達成。桜井も祝勝会などに参加したが「そこはみんな一緒なので。そこは技術不足。改善できるところはいっぱいあると思う。悪い時にどれだけまとめられるか。大事かと思うので」と反省を口にした。

 4年目の今季は6月から先発に転向。ここまでフル回転の活躍をしてきたが、目標の「10勝」は厳しくなった。それでも「こうやって1年投げ抜けたことは自信になる。来年も活躍ができてこそ本物だと思う。これを継続できるように頑張っていきたい」と前を向いた。