2019.9.21 21:31

【セ監督コメント集】阪神・矢野監督「うちが貯金をつくらせてしまった」 巨人が優勝決める

【セ監督コメント集】

阪神・矢野監督「うちが貯金をつくらせてしまった」 巨人が優勝決める

10回、生還してベンチ前でハイタッチする巨人・亀井=横浜スタジアム(撮影・今野顕)

10回、生還してベンチ前でハイタッチする巨人・亀井=横浜スタジアム(撮影・今野顕)【拡大】

 プロ野球巨人が21日、横浜市の横浜スタジアムで行われたDeNA戦に延長十回、3-2で勝ち、5年ぶり37度目のセ・リーグ優勝を決めた。1リーグ時代の9度を含め通算46度目の栄冠。平成に続き、令和でも元年の優勝チームとなった。

 今季から3度目、通算13年目の指揮を任された原辰徳監督(61)が8度目のリーグ制覇に導いた。

 日本シリーズ進出を争うクライマックスシリーズ(CS)には10月9日に始まるファイナルステージから出場。7年ぶり23度目の日本一を目指す。

巨人・原監督「固定観念を捨て、どうやったら勝てるか、その一点に集中してやってきた。ベテランも中堅も若手も懸命に戦ってくれて感謝している。このチームはまだまだ強くなる。道は険しいが、大きな目標を達成したい」

DeNA・ラミレス監督「細かい数字は一番じゃなくても順位はトップ。その日その日を絶対に勝ちにいくという気持ちが強い。弱点のない、ナンバーワンチームだった」

阪神・矢野監督「得点力に一番、差を感じた。丸が入ったことで2、3番が固定され、坂本勇、丸の相乗効果が大きかった。成績を見れば、うちが貯金をつくらせてしまった。もっといい勝負をしないといけなかった」

ヤクルト・小川監督「巨人には総合的な強さがあった。原監督の采配に加え、育成から支配下になった選手が活躍するなどチーム力もあった。丸選手が加わり周囲への相乗効果もあったと思う」

広島・緒方監督「勝ったチームが強いということ。巨人は主力選手がチームを引っ張っていく中で、若い力と新しい力が出てきたのを感じた。(広島はシーズン序盤に)いいスタートが切れなかった」

中日・与田監督「巨人は一振りで1点が入るという強さを持っている。代打陣についても、非常に強力な選手がたくさんいる。いろいろな反省点はある」

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