2019.9.21 05:00

金属バットの性能見直し、高野連有識者会議で決定 木製に近づける

金属バットの性能見直し、高野連有識者会議で決定 木製に近づける

 有識者会議の委員を務める日本高野連の田名部和裕理事は20日、国際基準への対応や投手保護の観点から、現在使われている金属製バットの高い反発性能を見直し、木製バットに近づける方針が決まったと明らかにした。バットの最大径を細くするなど「飛ばないバット」の導入を目指す。

 同理事は「金属製バットで打撃優位になっている環境を変えないと、本当に投手の障害予防につながらないのではないかという意見が寄せられた」と経緯を説明した。