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オリックス・西村監督が続投へ 若手積極起用、来季につながる戦い評価

オリックス・西村監督が続投へ 若手積極起用、来季につながる戦い評価

八回、松田宣の敬遠を申告する西村監督(撮影・村本聡)

八回、松田宣の敬遠を申告する西村監督(撮影・村本聡)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク4-3オリックス、21回戦、ソフトバンク14勝6敗1分、19日、ヤフオクD)単年契約のオリックス・西村徳文監督(59)が、来季も続投が基本線であることが19日、分かった。昨年オフに就任。1年目の今季、チームは5年連続Bクラスとなり、現在最下位に沈むが、若手を積極的に起用し、期待の選手が続々と登場した。来年以降につながる戦いぶりを球団側も評価。2020年シーズンもその手腕に託される。

 ソフトバンク戦に敗れ、オリックスは5年連続のBクラスが確定した。リーグ優勝に今年も手が届かなかったが、昨年までのチームとは一変。西村監督がチャンスを与えた若手が躍動し、球団が将に求める世代交代が形になりつつある。

 昨年オフに就任し、単年契約の西村監督の手腕を、球団関係者も「昨年、金子、西、中島、小谷野が去ったが、チームは変わりつつある」と評価。来季も続投が基本線で、今後、正式要請を経て発表となる運びだ。

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  • 先発のオリックス・榊原=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)