2019.9.17 05:02

巨人・坂本勇、足の張りで途中交代「次の試合に出られるように最善尽くす」

巨人・坂本勇、足の張りで途中交代「次の試合に出られるように最善尽くす」

特集:
坂本勇人
5回裏、左飛におわり渋い表情の巨人・坂本勇=東京ドーム(撮影・今野顕)

5回裏、左飛におわり渋い表情の巨人・坂本勇=東京ドーム(撮影・今野顕)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人1-2阪神、24回戦、巨人15勝9敗、16日、東京D)超満員の東京ドームがどよめいた。同点の六回、巨人・坂本勇人内野手(30)の交代を告げるアナウンスが流れた。直後に先発の桜井が押し出し四球を与え、惜敗。原監督は主将のコンディションを、「正常ではないということでしょうな」と説明した。

 8月27日の広島戦(東京ドーム)でも同様のケースがあり、今回も大事を取ったもようだ。吉村打撃総合コーチは「足の張りがあった。けがをしたからではない」と強調した。

 前日15日は阿部が右手に死球を受け、この日の先発メンバーから外れた。エース・菅野も腰痛で今季3度目の登録抹消。リーグVが目の前のチームは、満身創痍(そうい)で戦っている。坂本勇は「次の試合に出られるように最善を尽くします」と語った。

 DeNAが敗れたため、優勝へのマジックナンバーは「4」。最短Vは1日延びて、20日のDeNA戦(横浜)だ。原巨人は最後の力を振り絞る。 (伊藤昇)

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  • 東京ドームを後にする坂本勇。下半身の張りで途中交代したが、18日の中日戦は出場予定だ(撮影・今野顕)
  • 巨人・原監督=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 先発、巨人・桜井=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 先発の巨人・桜井=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 先発、巨人・桜井=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 5回裏、セカンドゴロ併殺の巨人・丸=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 9回、投球する巨人・沢村=東京ドーム(撮影・水島啓輔)
  • 巨人・原監督=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 3回、遊ゴロ併殺に倒れる巨人・丸(投手・ガルシア)=東京ドーム(撮影・斎藤浩一)