2019.9.16 16:26

ロッテ、珍プレー“2球連続リクエスト”でピンチ脱出

ロッテ、珍プレー“2球連続リクエスト”でピンチ脱出

 ロッテは16日、西武24回戦(メットライフ)で“2球連続リクエスト”の珍プレーが起こった。

 7-3の八回、1死一、二塁の場面。カウント0-2からの3球目、8番・木村の胸元へと投じられた一球は、わずかに方向が変わり捕手・田村のミットに収まった。球審の本田は投球がバットに当たったと判断し、ファウルチップで三振の判定を下した。これに対し、木村は投球が左手に当たったと主張し、西武・辻監督がリクエスト。しかし、リプレー検証の結果、判定は覆らず。木村は納得のいかない表情を浮かべたままダッグアウトへ下がった。

 2死一、二塁となり、9番・金子侑への初球はワンバウンドとなり、田村が片手で捕球を試みるも右に弾いた。これを見て2走者がそれぞれ進塁を目指すも、わずかにスタートの遅れた一走・メヒアを見逃さず、田村は二塁へ送球。際どいタイミングで一度はセーフの判定が下ったが、今度はロッテ・井口監督がリクエスト。リプレー検証の結果、今度は判定が覆り3アウトチェンジ。異例の“2球連続リクエスト”で、ロッテがピンチを脱した。