2019.9.16 05:02

広島と1・5差!“ハマスタCS”へDeNA・宮崎復活弾

広島と1・5差!“ハマスタCS”へDeNA・宮崎復活弾

本塁打を放った宮崎(右)は永池コーチと会心のタッチ (撮影・門井聡)

本塁打を放った宮崎(右)は永池コーチと会心のタッチ (撮影・門井聡)【拡大】

 (セ・リーグ、中日2-6DeNA、23回戦、DeNA13勝10敗、15日、ナゴヤD)左有鉤(ゆうこう)骨骨折から復帰したDeNA・宮崎敏郎内野手(30)が、1-2の四回に同点の14号ソロ。山井のシュートを捉えた。

 「何とか後ろにつないで…という気持ちで打席に入った。それが一番いい結果につながった」。1カ月余りのリハビリを経て12日の巨人戦(横浜)から1軍に昇格し、3試合目で初の本塁打。復帰後の3試合で打率・462(13打数6安打)とブランクを感じさせない活躍を見せる。

 筒香が首を痛めて欠場する中、一人一人が役割を全うした。代わって左翼で先発した佐野は「打って貢献することしかできない」と、一回に先制の適時二塁打を放つなど3安打2打点。4番・ロペスは五回に勝ち越しの29号2ランを放った。

 「この一戦を、という気持ちでやっている。必死にやっていく中で(巨人に)食らいついていくだけ」と宮崎。首位との4・5ゲーム差を維持し、敗れた3位・広島とは1・5差に広げた。クライマックスシリーズ(CS)の本拠地初開催に向けても、価値ある連勝となった。 (佐藤春佳)

筒香に代わって4番に入り、五回に勝ち越しの29号2ランを放ったDeNA・ロペス「打順は関係ない。何番でも自分の仕事をするだけ」

5回2失点で今季初勝利を挙げたDeNA・バリオス「しっかりと調整をしてきたので調子自体はよかった。自分の力を全て出し切り試合を作ることができた」

4点差の九回を三者凡退で締めたDeNA・山崎「チームが優勝に向かってやっているなかで、とにかく一試合一試合集中していくだけ」

試合結果へ

  • 4回、本塁打を放つDeNA・宮崎=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)
  • 5回、2点本塁打を放つDeNA・ロペス=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)
  • 先発のDeNA・バリオス=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)
  • ヒーローインタビューを終え、スタンドの声援に応えるDeNA・バリオス=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)
  • 1回、適時二塁打を放つDeNA・佐野=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)
  • 6回、適時二塁打を放つDeNA・柴田=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)
  • 6回、適時二塁打を放つDeNA・佐野=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)
  • DeNAのスタメン=ナゴヤドーム(撮影・門井聡)