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明大・森下、12回2失点完投15K!広島スカウト「ローテでずっといける」/東京六大学

明大・森下、12回2失点完投15K!広島スカウト「ローテでずっといける」/東京六大学

開会式では選手宣誓。直後の第1試合でも主役になった (撮影・田村亮介)

開会式では選手宣誓。直後の第1試合でも主役になった (撮影・田村亮介)【拡大】

 開会式では、慣例で前シーズン優勝校の主将が務める選手宣誓で、途中言葉に詰まってしまった。数日前から文言を考え、呪文のように暗唱してきたが、6000人の観衆の前でスラスラ…とはいかず。「(投球に)関係はない」と苦笑いした。

 7月の日米大学野球では、日本代表として米国代表を相手に5回9奪三振でMVPに輝いた右腕。今秋のドラフトでは大船渡高・佐々木、星稜高・奥川、そして森下の3投手に1位指名が集中するとみられる。この日は11球団が視察。広島・苑田スカウト統括部長は「上(プロ)でローテーションでずっといけると思う」と改めて評価した。 (赤堀宏幸)

森下 暢仁(もりした・まさと)

 1997(平成9)年8月25日生まれ、22歳。大分市出身。明治北小3年時に明治少年野球クラブで野球を始め、大東中まで軟式。大分商高では1年夏に甲子園出場(出場機会なし)。2年時に内野手から投手転向。明大に進み、東京六大学リーグ通算36試合で14勝9敗、防御率2・71、217奪三振(14日現在)。最速154キロ。180センチ、75キロ。右投げ右打ち。

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  • ドラフト1位候補の実力を示した森下(撮影・田村亮介)
  • 東大戦で先発する明大・森下暢仁=神宮球場(撮影・田村亮介)