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ヤクルト・畠山、後輩育成へ夢語った「経験を伝えたい」

ヤクルト・畠山、後輩育成へ夢語った「経験を伝えたい」

撮影に応じる左からヤクルト・館山、つば九郎、畠山=東京都港区(撮影・加藤圭祐)

撮影に応じる左からヤクルト・館山、つば九郎、畠山=東京都港区(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 「練習嫌いとして有名な部分があったので、真面目にやった自分を見てみたい」という思いはあるが、「こんな自分だからここまでこられた」と本音ものぞかせた。昔かたぎの技術屋。打撃への探求心は、最後まで誰にも負けなかった。

 引退後は未定。「できる限り頭を使って効率よく、試合で生きる練習をしてきたつもり。経験を伝えたい」と後輩育成へ、夢を語った。

畠山 和洋(はたけやま・かずひろ)

 1982(昭和57)年9月13日生まれ、37歳。岩手県出身。専大北上高では甲子園に2度出場。2001年ドラフト5位でヤクルト入団。08年に1軍に定着し、12年には一塁手部門でゴールデングラブ賞を受賞。15年には105打点を挙げ打点王を獲得し、ベストナイン、ゴールデングラブ賞にも輝いた。今季は1軍出場機会がなく、通算成績は1105試合で打率・265、128本塁打、567打点(13日現在)。180センチ、96キロ。右投げ右打ち。既婚。年俸4000万円。背番号33。

  • 引退会見で話すヤクルト・畠山和洋=東京都港区(撮影・加藤圭祐)
  • 2018年8月9日のDeNA戦で打席に立つ畠山
  • 引退会見で笑顔を見せるヤクルトの館山昌平投手(左)と畠山和洋内野手=13日、東京都内の球団事務所
  • 引退会見で質問に応えるヤクルトの畠山和洋内野手=13日、東京都内の球団事務所