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ヤクルト・畠山、後輩育成へ夢語った「経験を伝えたい」

ヤクルト・畠山、後輩育成へ夢語った「経験を伝えたい」

引退会見で話すヤクルト・畠山和洋 =東京都港区(撮影・加藤圭祐)

引退会見で話すヤクルト・畠山和洋 =東京都港区(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 今季限りで現役引退するヤクルト・館山昌平投手(38)と畠山和洋内野手(37)が13日、東京・北青山の球団事務所で記者会見を開いた。右肘などに9度の手術を受けた館山は「けがをしなかったら、見えなかったことがある」と野球人生を振り返った。37歳の誕生日で迎えた節目に畠山は「練習嫌いとして有名な部分はあったので、真面目にやった自分を見てみたい」と笑わせた。投打の柱としてチームを支えたベテランは、21日の中日戦(神宮)で引退試合に臨む。

 37歳の誕生日に引退会見。冒頭で畠山は「本日は私の37回目の誕生パーティーにご出席いただき、ありがとうございます…」とあいさつし、笑いを誘った。

 山あり谷ありの19年だった。練習嫌いの問題児だったが、改心すると2015年には105打点で打点王を獲得。14年ぶりのリーグ優勝に貢献した。最後は両足が悲鳴を上げていたが、走れなくなるまでできたことが誇りだった。

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  • 撮影に応じる左からヤクルト・館山、つば九郎、畠山=東京都港区(撮影・加藤圭祐)
  • 2018年8月9日のDeNA戦で打席に立つ畠山
  • 引退会見で笑顔を見せるヤクルトの館山昌平投手(左)と畠山和洋内野手=13日、東京都内の球団事務所
  • 引退会見で質問に応えるヤクルトの畠山和洋内野手=13日、東京都内の球団事務所