2019.9.14 10:13

大谷翔平、左膝手術が無事終了 全治は8~12週間

大谷翔平、左膝手術が無事終了 全治は8~12週間

特集:
大谷翔平
試合前、報道陣の取材に応じるエンゼルスのオースマス監督=アナハイム(共同)

試合前、報道陣の取材に応じるエンゼルスのオースマス監督=アナハイム(共同)【拡大】

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(25)が13日、ロサンゼルスで左膝蓋骨の手術を受けた。オースマス監督がアナハイムで試合前に「手術は成功した」と公表した。全治は8~12週間の見通し。

 大谷は先天的に分裂している膝蓋骨の痛みを2月に訴えたが、昨秋の右肘手術から打者に専念して5月に復帰し、プレーを続けた。同監督は「復帰後に(打者として)膝の痛みを訴えることはなかった」と説明した。

 11日のインディアンス戦を最後に、大谷は今季は欠場。指名打者での試合出場と並行して行ってきた投手としてのリハビリも中断し、順調なら術後10週間ほどでブルペンでの投球練習を再開する予定になっている。

 オースマス監督は「手術をするのはいい考え。長期的な視点に立って現状を考えると、来季の準備のために今行うのは理解できる」と語った。メジャー2年目は打率2割8分6厘、18本塁打、62打点、12盗塁だった。同監督は「ゆっくりと動きだし、調子が良くなって、落ちて、ローラーコースターのようだった」と話した。(共同)