2019.9.13 05:02

これもスラッガーの“証明” ヤクルト・村上、セ最多173三振

これもスラッガーの“証明” ヤクルト・村上、セ最多173三振

5回、三振するヤクルト・村上宗隆=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)

5回、三振するヤクルト・村上宗隆=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-12ヤクルト、23回戦、阪神13勝8敗2分、12日、甲子園)若きスラッガーが豪快な記録を打ち立てた。ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が五回に空振り三振を喫し、今季の三振数が173に到達。セ・リーグ記録かつ、プロ野球で日本選手最多記録(歴代5位)である2004年の岩村明憲(ヤクルト)に並んだ。

 「結果はしっかりと受け止めてシーズンが終わってから反省し、来年は克服して三振を減らしていきたい」。村上は神妙に受け止めたが、今季33本塁打を放ち、92打点をたたき出した19歳としては糧になる記録でもある。

 小川監督は「三振を駄目なものだと捉える向きもあるけれど、振りにいっての結果だから。今後も彼の良さは失わないでほしい」とスケールの大きな選手としての成長に期待する。チームは広岡が3安打するなど若手の躍動で快勝。3カードぶりに勝ち越し、逆襲の来季へ希望を示した。 (佐藤春佳)

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  • 8回、タイムリーを放つヤクルト・山田哲=甲子園球場(撮影・森田達也)
  • ヒーローとなりファンに手を振るヤクルト・山田大=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 5回、安打を放つヤクルト・バレンティン=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 4回、適時打を放つヤクルト・広岡=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 4回、2点適時2塁打を放つヤクルト・塩見=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 投球するヤクルト・山田大=甲子園球場(撮影・森田達也)
  • 4回、2塁打を放つヤクルト・バレンティン=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 1回、2点本塁打を放つヤクルト・バレンティン=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 1回、3塁打を放つヤクルト・広岡=甲子園球場(撮影・松永渉平)