2019.9.13 10:24

大谷翔平、左膝を手術へ 全治8~12週間で今季終了

大谷翔平、左膝を手術へ 全治8~12週間で今季終了

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大谷翔平
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 米大リーグ、エンゼルスは12日、大谷翔平(25)が13日に左膝蓋骨の手術を受けると発表した。全治8~12週間の見通しで、今季はプレーせず、昨年10月の右肘手術から行ってきたリハビリは中断する。

 ビリー・エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)は電話会見し、来季開幕からの投打の「二刀流」復活を目指していた中、キャンプに間に合うことを「期待している」と語った。

 大谷の膝蓋骨は先天的に分裂しているそうで、2月に初めて痛みを訴えた。打撃や走塁に影響はなかった一方、投球の強度を上げるにつれて懸念が増し、10日に球団が提案し、11日朝に本人が球団に決断を伝えた。

 順調なら術後10週後ほどでブルペンでの投球練習を再開する予定。年内にも右肘のリハビリを終え、バットを振り始める。

 大谷は今季、打者専念で106試合に出場し、打率2割8分6厘、18本塁打、62打点、12盗塁だった。11日はフル出場し、本塁打を放っていた。(共同)