2019.9.13 21:36

ロッテ、完敗に井口監督「負けは負け」 CSへ鬼門メットライフで1勝6敗

ロッテ、完敗に井口監督「負けは負け」 CSへ鬼門メットライフで1勝6敗

 ロッテは13日、西武21回戦(メットライフ)に1-6で完敗。連勝が3でストップし、貯金を2に減らした。

 前回6日のソフトバンク戦で7回自責点0の好投を見せたボルシンガーだったが、一回から3安打を打たれ簡単に1点を先制されると、三回も森、外崎に適時打、守りも乱れて序盤で4点のリードを許した。2番手・酒居も秋山に2ランを浴びた。

 打線もルーキー・松本航から5四球をもらいながらも打ち崩せず、六回までわずか1安打。七回2死一、三塁のこの日唯一のチャンスで代打・清田の勝負手を打ったが、三ゴロに倒れ無得点に終わった。

 やはり西武には勝てないのか。今季ソフトバンクには17勝8敗と大きく勝ち越したロッテだが、西武には7勝13敗(1分け)、特に西武ドームでは1勝6敗と大きく負け越している。17年も8勝16敗(1分け)、昨季も8勝17敗。今季も残り4試合の対決を残し、大幅負け越しの気配が漂う。3年ぶりのクライマックスシリーズ進出を狙うチームにとって、大きな“鬼門”が立ちはだかる。

 井口監督は「(一回に荻野が出たが)つなげなかった。なかなか先発の松本投手を崩せなかった。本当にいいコースにきていた。負けは負けなので、また明日切り替えていきます」と唇をかんだ。